リユースが流行っていてお洒落な世の中。

  • 2017.03.16 Thursday
  • 14:22

つい先日、なにげなくYahooをみていたら、

「サバオク」というタイトルに目がひかれクリックした。

 

「サバ」という響きに弱いのはともかく・・・こんなサイトだった。

https://auctions.yahoo.co.jp/topic/reu/projects/201609/sabaoku/

 

なんと福井県の鯖江市長さんが、街全体をあげての企画。

キャラを作って(怪しげなメガネをかけさせられて)掴みはOK、

知恵と工夫の結晶に、久々にドキドキしました。

 

リユースとか、リフォームは、意識高い系の人間は比較的好きではあると思うが、

やるとなったら、面倒くさいことがたくさんで、(掃除やゴミ処理がつきもの)

腰が重い仕事でもあると思う。

 

リユースは、本当にゴミになってしまうものをどうこうするというよりは、

まだ使えるのにも関わらず、買えば済むとか、不必要になったものを捨てる

といった思考を一旦ストップさせて、これに再度命をふきこむにはどうしたらいいかと

考えることから始まると思う。

 

人にあげてもいいし、フリーマーケットで売ってもいいし、

リサイクルショップに売ってもいい。

 

捨てるをやめて、どうしようか、と考えて、

受け手がいれば、これらが解決する。

 

世の中には、リユースについてとてもよく練られているアイディアが

沢山ネットに出ているし、それを真似てもいいと思う。

 

 

さて、飲食店でのリユースもいろいろだ。

厨房機材なんかは、かなりの確率でリユースされているし、

店舗全体=リユースといってもいいと思う。

スタッフがアイディアを出し合って、様々なリユースを試みている。

 

今回は、先日修理が終わった「椅子」のリユースをご紹介します。

 

 

とても良い作りのこの木の椅子、一時的に使用していなかったらしく、

屋外で雨ざらしになっていて、腰を掛ける部分が変色してしまっていました。

 

物は大事に使わないといけないと思うのですが、あやうくゴミになってしまうところを、

「修理してほしい」と依頼され、正直「嬉しい」と思いました。

 

こうやって、修理して再度使おうという思考は、お洒落だと思います。

 

 

上の写真2枚は、サンドペーパーで全体を削って、下地処理(サンディングシーラーを塗る)をしているところです。

 

風が強い日があり、塗装がうまくいきませんが、なんとかやりました。

 

 

そして、屋内の家具に適した食品衛生法適合の水性ウレタンニスを塗装していきます。

 

塗っては削りを何度も繰り返して塗膜を重ね、丈夫にしていきます。
 

 

塗りを重ねると、色味が深くなります。3色を混ぜて使用しましたが、

4回目の塗装では、どの椅子も同じような色になりました。

 

最後につや消しを塗って質感を押さえます。

リユース感たっぷりですが、味になっていて良いと思います。

 

今度は大事に使ってくれることを願います。

 

 

 

広報デザイン

DIYアドバイザー

加藤

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM